愛犬の紹介

犬のこと

うちの愛犬はドックランの記事に書いた通り大型犬です。

名前はあいら

女の子です。

犬種はゴールデンドゥードル

スタンダードプードルとゴールデンレトリバーのミックス犬になります。

お迎えしようと思った理由

なぜゴールデンドゥードルをお迎えしようと思ったのかなのですが、義理の姉夫婦が昨年の年末に私たちの子供と義理の父(夫と義理の姉からしたら実の父)に会いに家に来てくれたました。

その時に連れてきたのがお姉さんが飼っているゴールデンドゥードルだったのです。

大型犬を将来的にお迎えしたいと思っていたので、「大型犬に会える」と私は喜んでいました。

実際に会ってみると、もふもふで大きくてとってもかわいいのです(*´▽`*)

しかも、お義姉さんがきちんと躾をしているのでとてもおりこうさんなのです。

ざっくりと大型犬を飼いたいと思っていた私にビビッときました!

お姉さん夫婦が一泊二日で来てくれていた間、お姉さんからドゥードルは

ゴールデンレトリバーとスタンダードプードルの良いとこどりで

とても賢くて飼いやすい

毛が抜けにくいから家の中が汚れにくい

アレルギーも出にくい

という特徴があると聞いて「ゴールデンドゥードルをお迎えしたい!」と思うようになったのです。

お姉さんのとこのドゥードルちゃん

お迎えまでの葛藤

ドゥードルをお迎えしたい

という思いが強まったものの、子どもがまだまだ手がかかるので難しいだろうなとも思っていました。

でも頭では分かっているのに手が勝手にゴールデンドゥードルのブリーダーさんを調べたりペットショップにゴールデンドゥードルがいるか調べてしまっていました。

そんなこんなしているうちに一か月が経とうとしていました。

この頃、実は夫も私がドゥードルを調べていることを知っていたのです。

夫から「そこまで調べているなら一度会いに行ってみないか」と。

でも、会いに行ったらお迎えしたくなってしまうと私が悩んでいたところ、夫が

「そうなったら運命の子に会えたということだからお迎えしたらいい」

いろいろなことはなんとかなる、子供たちにもいい経験になるしこの先子供は離れていくから私の心の拠り所になるはずだ」

と言ってくれたのです。

ついでに、「子供じゃないからお迎えした時の大変さやお散歩など行きたくないなど言わないでしょ?」とも(^^;)

このように夫の後押しもあり、その後もいろいろと調べることにしたのです。

運命の出会い

ペットショップだとあまりゴールデンドゥードルの取り扱いがないと分かったので、近くのブリーダーさんを調べゴールデンドゥードルの子犬に会いに行くことにしました。

そこには6匹のドゥードルの子犬がいて、子犬ちゃん達を見たり触ったり抱っこしたりさせていただきました。

そこで

この子だ!

という子に出会えたのです。

ですが、その場でお迎えを決定するのは・・・と思い、私は帰ろうと思っていたのですが、

なんと夫のほうがこの子をお迎えしたいと言い出したのです。

びっくりでした。

でも・・・という私に対して、夫は引かなかったのです。

この子を逃したらもう見つからないかもしれないと、

私もその気持ちは一緒でした。夫婦とブリーダーさんとでいろいろと話しお迎えすることにしました!

お迎え当時のあいら

子犬は生後60日を過ぎないとお迎えができないのでそれまでにブリーダーさんやお義姉さんなどにきいていろいろと準備をしました!

準備をしていく中でネットで買ったものが届くたびに早くあいらに会いたいなぁ、日々を一緒に過ごしたいなぁと思っていました。

お迎え当日はワクワクしていて子供たちも「今日だよね!」と聞いてきました。

ブリーダーさんの家に行き、飼うことにたいする注意事項などをを聞いたりしたあとにあいらと再会しました。

ケージにあいらを入れて連れて帰りました。

そこから、あいらとの生活が始まりました!

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